病気になって分かった保険のありがたみ
入院生活も長くなってきました。
そこでやはり気にしなければならないのが、入院費(´・ω・`)
籍を入れて実家を出てしまったので、さすがに親のすねをかじるわけにもいきません。
しかし入社3年目ですから、まだまだ貯金もあまりありません……(;▽;)ああぁ
自分が入院して病状が落ち着いた頃、
「これ、いくらくらいかかってるんだろう……。今後やっていけるかしら……」
と、今後の病状よりもまず入院費のことが気になってしまいました。
医療費って本当に高いんですね…
3割負担とは言え、私の病気の場合治療で使った点滴は保険適応外であったりとなかなか辛い現実です。
11月まで仮に入院したとすると、前の病院と今の病院を合わせて70万は超えることになります(;▽;)
そんな時にふと思い出したのが、保険のこと。
そういえば、この会社に入社した時何気なくもらったパンフで、生命保険に入ってたな…と。
急いで連絡してみると、日数と日額の上限はありますが、入院費また通院費がきちんと支払われるとのこと。
また合わせて父も私に保険をかけてくれていたことや、会社から見舞金が出ることで、もしかしたらマイナスにならないかも…という見込みが立ちました。
保険よ……本当にありがとう……(;▽;)
正直、自分が病気になるとは思ってもいなかったので、保険に関しては本当に適当に加入していました。
ですので、自分がどんなプランに入っていたかも、どの保険会社だったかも、正直曖昧でした(本当に反省……汗)
きちんと保険について考えなければダメですね!!
親元を離れ、新しい家庭に入った今、余計に強くそう思います。いずれは子供の事も考えなければならないですしね。
もしまだ保険に入っていない方がいましたら、是非真剣に考えてもらいたいと思います!